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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

また、これまで培ってきた浮体技術などの活用で、例えば、国の推進する海洋風力分野への参入ですね。造船で生きてきた舞鶴市など、地域経済にとって期待大です、こういう新しいことが行われるということは。是非、促進のために、環境整備の支援をお願いしたいというふうに思いますけれども、大臣から、どのような御見解か、お聞きしたいと思います。

山本和嘉子

2021-02-24 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

あと、誤解の三つ目、日本の浮体技術は遅れているというふうに言われる方もおります。実際に、このカーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略、十二月二十五日に発表されたものですが、こちらには、商用化を常に見据えながら、技術開発を加速化し、世界で戦える技術力を培っていく必要があるというふうにあります。  

佐藤郁

2013-05-09 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

具体的には、まず今年の夏に二千キロワットの浮体式洋上風車を一基、さらに平成二十六年度中に世界最大級となります七千キロワットの浮体式風車を二基設置いたしまして、そして浮体技術開発漁業との共生方法の模索ですとか、安全性信頼性経済性評価などを総合的に進めていく予定になっております。

佐藤ゆかり

1980-03-25 第91回国会 参議院 予算委員会 第15号

先生も御案内と思いますけれども、埋め立ての場合も浮体の場合も、いずれも人工地盤をつくるというふうなのが実は当初の私どもの感覚であったわけでございますが、その後、浮体技術についていろいろと話を伺ってまいりますと、浮体の場合には単なる人工地盤ということではなくて、構造物人工地盤と目される物の中に組み込まれている、ここに非常に大きな特徴があるということが私どもにもだんだんとわかってまいりました。

松本操

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